もくじ
米国がUFOらしき画像を公開し、対応手順を定める方針
【言及】自衛隊は「UFOに遭遇したことはない」河野防衛相https://t.co/hd6Z1EedD9
米国防総省がUFOともされる飛行物体の映像を公開。それに関連し、河野氏は「正直、私はUFOは信じていない」とした上で、「万が一遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 28, 2020
#UFO遭遇
やはり、こういう時には彼らの影がチラつくものなのか。不思議だ。 https://t.co/Cz5WjUlkwy
— はりね。【ブログ生活族】 (@harinezumi_n_n) April 28, 2020
米国がUFOと思われる画像を公開した。
UFO画像なんてものは現代ではもう、見慣れたものだ。
しかし、UFO画像を国がわざわざ公開することは異常である。
しかも、今回、米国はUFOの様な未確認飛行物体の画像を公開し、日本では未確認飛行物体との遭遇時の対応手順を定めたいという話にまで進展している。
米国から始まり、UFOへの着目は世界、日本へと広まって2020年4月28日、日本でも議論されることになった。
河野防衛相が記者会見を行ったが、時期はまだ早く、詳しくは語られていないが、UFOとの遭遇時の対応手順を定める予定だと述べた。
そもそも、この話の発端は、米国で数年間の間管制圏や指定空域に許可のない飛行物体があったり、未確認飛行物体が確認されており、
軍に対して、正式な報告手順を定めようというものだった。
UFOと遭遇の対応手順を定めたい【日本】
4月28日、米国がUFOらしき未確認飛行物体の画像を公開ことをきっかけに、
日本においては河野太郎防衛相は記者会見において、UFOとの遭遇時における対応手順を定めたいと述べた。
河野防衛相は記者会見において、UFOがいるとは思っていないと述べたが、それでも記者会見が開かれ、今後動き始めるのは、不自然にも感じるところである。
防衛相より上の存在、国全体、世界全体が関わるニュースであり、今後の米国の発表や、手順について本当に定めていくのか注目すべきである。
【新型コロナウィルス流行っている】世界的事件時にUFOは現れやすい
今回の未確認飛行物体との遭遇時の対応手順を定めるという話、
オカルト好きも、そうじゃない人も、今後の動きを見ていきましょう!
9.11や大地震など、世界的に大きな事件があると必ずと言って良いほど宇宙人の存在やUFOの目撃報告がたくさん出てきます。
本当に、不思議ですよね。
2020年4月28日追記、UFOが見れるかやってみた
2020年4月27日の午前中に河野太郎防衛相がUFOと遭遇した際の対応手順について定める予定だと述べ、
米国での未確認飛行物体の確認等騒がれていることから、地方ラジオでも「宇宙人」や「UFO」をテーマに取り上げられていました。
SNSでも同様にバズっていました。ツイッターでもかなり騒がれていて、「ハッシュタグ2020ufo」がトレンドに上がっていましたね。
2020年4月27日、昨晩も、最近の外出時出命令に従い、外出を控え、自宅にこもってパソコンをカチカチしていた筆者ですが、
日が落ちた七時頃から夜空を観察し続けてみました。
「ずっと空を見ていることなんて少ないから、真剣に見ていたらUFOが現れるのを見れるのでは無いか。悪くてお流れ星くらいは見れるのでは」
と安易な考えで初めて見ました。
結論を言えば、
UFOは見れませんでした。(そりゃそうか)
UFOも外出自粛中なのでしょうか。
UFOとの遭遇時における対応手順についての話は、現時点記者会見から二十四時間仕方っておらず、
新しい情報は出ていません。
今後の対応に注目ですね。